ブログトップ

漕ぐログ -川遊び犬solaがカヌーで下った漕行記-

カテゴリ:小国荒川( 9 )

11/24.オグアラ

【Data】小国・荒川(松崎橋〜JR鉄橋下・約7キロ)/ 勾配約5.85‰(159m→118m) / 水位2.12m(小渡)/ 水温未測定 / 天候曇のち晴れ / 気温約9度 / 時間松崎橋10:15頃→JR鉄橋下11:45頃

f0161874_23433644.jpg

私にとっては震災以降初めての小国です。
先週下ったドーハさんの動画を拝見させて頂きながら勝手に妄想すると「赤芝峡のボイルに翻弄され沈み行く水色キングピン」のイメージしか浮かびません!更に悪い事に栗子峠を超えてからポツポツ降りだした雨が小国に入る頃にはパワーを増して、道中車窓から見下ろす横川は今迄に見たことがない勢いで流れております。

「今日は漕がずに帰ろっかなー」と考えたのですが、助手席で睨みを効かす元やん教官から逃げることが出来ずに漕ぎました。
f0161874_23594918.gif


サクッと下って
[PR]
by canoe-dog | 2013-11-24 23:00 | 小国荒川

11/14.小国荒川と温泉巡り

赤芝峡のテン場で先発組と合流すると、この日小国玉川を下り終えたぺーさんにシバさん誠+さんNMTさんの4人が暖を囲んで語り合っています。挨拶を済ませると誰からともなく
「ソラさん明日は本当に玉川下るの?」

・・・ん?


話を聞いてみると、この日はかなりのエキサイティングダウンリバーだったようです。
(この日の玉川の水位は1.53m〜昨年秋と比べると50センチも増えていました)
明けて日曜朝、当日組のTetsuちゃんと元やんを交えて協議の結果、下る区間は荒川アッパーに決定。ここまで来たのに玉川を下れないのを悔やむ反面、どこかでホッとしたような気もしました。

舟渡ホールもいわなウェーブも春とは様子が違っていました。水量の違いだけでなく、柔らかい粘土質で出来た川底の形が変わってしまったようです。
ゴールは小渡橋にしました。見たこともない車列に驚いたのか、橋の手前の家から人が出てきました。おばあちゃんに「これこれ」と説明したところ「寒ぐねの」と心配されながらも「構ねよ」。おばあちゃんはじめ住民の皆様、驚かせてすみませんでした。そして数時間の駐車を快諾頂きましてありがとうございました。
f0161874_19375686.gif

【Data】小国荒川 / 水位1.63m(小渡)/ 水温気温未測定 / 天候曇り / 所要時間PutIn10時30分頃→TakeOut12時50分頃

【ここからは温泉巡りです】

 寝返りを打つのも楽でない私のクルマではぐっすり眠ることもできずに、夜が開ける前から目が覚めてしまいます。やることもないので朝風呂へ行ってみようと思いました。早朝から入れる温泉といえば昔ながらの共同浴場でしょう。幸いにして隣村の関川村には3つの共同浴場があります。
 暖簾をくぐると先客がお一人。私の後からも二人ほど。広くはない洗い場ですがこの程度なら窮屈さは感じません。聞き耳を立てていると、今日は既に5、6人が入って出て行ったとか。この温泉は地区の住民の方々が交代制で番頭をしながら管理しているとのことで、当番の人によっては暗いうちから鍵を開けることもあるそうです。お湯は温すぎず熱すぎず、当たりの柔らかい感じがなんとも心地良いです。
 透き通ってほとんど臭いも感じませんが、口元を流れたお湯からはほんのりしょっぱいような酸っぱい味がしました。こぢんまりとした湯舟と洗い場が清潔に保たれているところからもこの温泉が地元の方に大切に愛されているのが伝わってきます。
 昔ながらの共同浴場に身も心も温まりました。
「湯沢共同浴場」料金は大人200円


 朝の共同浴場で突如として温泉づいてしまったのか、荒川を下った後の帰りは元やんからの誘いを断って小野川温泉へ行ってみました。
 温泉街をぶらぶら歩きながら共同浴場の尼湯を目指すと、尼湯の周りは観光客とその車で賑やかです。賑やかというと聞こえは良いですが、どちらかというと雑然として落ち着きません。混雑したお風呂で窮屈な思いをするのでは、疲れるために温泉に浸かるようなものです。尼湯を諦めてUターンすると風情の溢れる木造旅館が目に止まりました。玄関で声を掛けると入浴だけのお客も受け入れているとのことで、迷わずお願いして館内へ。
 回廊を巡る様に奥まったところに浴場はありました。脱衣場も風呂場も広々として良い感じです。近代的な日帰り入浴施設に較べたら狭いに決まっているのですが、館内全体がひっそりとして人気(ひとけ)が感じられないことで実際以上に広く感じるようです。タイルを張った風呂場は風情に欠けるものの清潔でこれまた気持ちが良いです。四角い大きな窓(隣の旅館が丸見え)からは午後の柔らかい陽が注ぎ込み明るくて開放的。思わず「いい湯だな♪」と口ずさんでしまったくらいです。お湯は朝の湯沢温泉共同浴場と同じでこちらも源泉100%を非加熱のまま掛け流し。加水をぜすに温くもなく熱くもない絶妙な温度設定はお見事です。塩気を含んだとても優しい印象のお湯でした。
「扇屋旅館」料金は大人300円

[PR]
by canoe-dog | 2010-11-14 20:30 | 小国荒川

5/3.不自然な?小国荒川

置賜白川からの帰宅途中、元やんから「うち寄ってく?」コール。
この日摺上川を下ったラナパパさんと久しぶりの再会。
夕焼け空の下、元邸でラナ家と一緒にくつろぐ・・・なんとも暖かくて不思議な感覚。
f0161874_0473351.gif
(元やんより無断拝借)

翌朝、疲れが残ったまま再度いいで道の駅へ。
御岳組の4名と合流。
これまた久しぶりの再会を楽しんでいると、「今日は玉川に行きませんか」

んんんn・・・・

減水期でもあんなにビビッたのに、ヘタレな私には(>_<)
その後に到着した牧さんの助言もあり無難に荒川に決まりホッ。

小国荒川へ
[PR]
by canoe-dog | 2010-05-03 23:54 | 小国荒川

3/14.ちょっとだけ白い森小国荒川

KSS川人さんの迷惑も顧みず3週連チャンで山形へ。
3度目にして初めて晴天が広がりました。
雪面に反射した日差しがキラキラ眩しく、気分はサイコーチョー。
しかも今日は二日酔いじゃないっ!
f0161874_21123725.gif

お互いにワケありで3度目にして初めて一緒に下るくりさん@KSS川人
出張先から朝イチの新幹線で駆けつけて下さった牧さん@KSS川人
元やんと私の川バカコンビで計4人。

元やんは、いわなホール〜舟渡ウェーブでスピンクルンクルン。名無しウェーブではフロント長乗りとイケイケです。それに比べて私の場合。

スポットに入るとバウが流れに喰われてしまうのが怖くていつの間にか後傾に。気持ちは両膝でバウを持ち上げるつもり〜でも自然と体軸は斜めに〜後傾〜バランスを崩してフラッシュ! 長居が出来ません。

元やんと私、カヤックを始めた時期はそう変わらないハズなのに、いつの間にこんな天地ほどの差が開いてしまったのか...(泣

元やんブログによれば、「スピンをさせたらサッとバックストロークして胸の向きをシャっとスイッチさせるとガバ〜と艇が旋回」と、エラソーに書いていますが・・・私が耳にした言葉は違っていました。

「クルッと行ったら、サッとバックして、シャッと向けば、あとはダーーー」
彼の言いたいことは、理論は要らない!身体で感じろっ!て、ことのようです。

今日の動画はそんな元やんのリクエスト曲を。


3週連チャンともなるとどんどん図に乗ってしまい、私と元やんは遊び放題。
前回と同じコースを30分オーバーの2時間半をかけて沖庭橋へ。
このコース最後にして最大の難関〜雪壁クライミングでゴールデス。

雪山より山肌が見える部分が2週間前よりもだいぶ増えていました。
この分で行くと雪代大増水のチャンスは少ないかもしれませんね。

牧さん&くりさん、お世話になりました。またお邪魔させてください!
【Data】小国荒川(約4.6キロ)/ 水位1.67→.66m(小渡)/ 水温 未測定 / 気温 4度くらい / 天候晴れ\(^o^)/ 所要時間PutIn11:15→TakeOut13:45
[PR]
by canoe-dog | 2010-03-14 21:11 | 小国荒川

2/28.春はスグそこ小国荒川

このところ日曜を2回も続けて漕げなかったので、冬だしぃ〜寒いしぃ〜なんか面倒だしぃ〜と、川から気持ちが離れてしまいました・・・うっそデース\(^o^)/

元やんから「小国はどうだべ?」と誘いを受けて、間髪入れずに即同意。
先週は一気に気温も上昇しこの春の雪代第1号ドバーって感じに水位上昇!テレメータを見る度にテンションも上がりまくりでした。

ところが、113号宇津峠を過ぎると一気に萎んでしまいました。
いつもなら「下れそうな場所ある?」って感じにチョロチョロ流れる荒川の支流・横川が、雪代大増水ドバーっ!・・・オレやばいかも。

その名は山形だけでなく東北いや全国区「KSS川人」の方々と、マイナーチーム福島カヌー教会のコラボ計4名でスタート。

プットインから暫くの間は雪山を眺めながらまったり流れます。
時より現れる瀬は、シュワシュワ気泡の入りサイダーのような流れに雪代特有の濁りが混じって、まるでクリームソーダ。気分良くなって来たぞーっ!
f0161874_2011137.gif


後半へつづく
[PR]
by canoe-dog | 2010-02-28 23:56 | 小国荒川

11/8.嬉シ楽シ小国荒川

NMTさんの声かけで「白い森おぐに」に集まった面々は総勢8名。
横根橋訂正赤芝橋から見下ろした赤芝峡は、十分な水量。
いつもは岩がゴツゴツしていた右岸寄りにもきちんと流れが出来ています。
これなら恐怖の左岸絶壁を無視出来るゾ、と。
「チキンルートを通れば楽勝ーっ!」と、船渡橋からプットイン。
今思えば、このナメきった思い上がりが不吉の前兆だったのか?

では今日も一発ロールをかまして・・・早速ダツ。ショッキ(T_T)
「ロールは上がるようになってからもスランプが訪れる」と聞いていたけど
せめて「上がる」と言えるようになってから来て欲しかった。

スポットでは皆さんいつになく果敢にクルックルです。
普段は「聞いただけで無理」と諦めるワザにトライ!
いつもの広瀬川と違って水量水質申し分ナシの美しい流れに皆さん”ハイ”でした。

鉄橋下の瀬を難なくクリアし、赤芝峡へ突入です。
以下、元やんブログ参照のこと。

【Data】小国・荒川(船渡〜赤芝峡・約6.4キロ)/ 水位1.44m(小渡)/ 水温未測定 / 天候晴れ / 気温約15度 / 川地図 / 時間沖庭橋10:00頃→向大沢橋13:10頃
[PR]
by canoe-dog | 2009-11-08 21:01 | 小国荒川

2/11.小国荒川に想ふ

気象庁発表による1月の天候の特徴は次の2点。
「北日本の顕著な高温、北日本日本海側の顕著な少雪」寒気の影響が小さかった北・東日本では高温となり、特に北日本は顕著な高温となった。また、日本海側の降雪量は北・東日本で少なく、特に北日本では顕著に少なかった。
「北・東日本太平洋側の顕著な多雨」低気圧の影響を受けやすく、月末には大雨となったところもあった北・東日本太平洋側は顕著な多雨となった。


2月に入ってからも暖かい日が多いですから、この冬は暖冬と結論付けても良さそうですね。さて、それを証明するかのように、この朝我が家から小国町まで、ズーッと路面に雪や凍結は一切ナシ。お陰でストレスなく快適なドライブは予定通り3時間余りで現地に到着しました。

しかしそこは雪国小国。例年よりも少ないとは言え、除雪された所を除けばそこそこ雪が積もっています。勿論、テイクアウト地点もプットイン地点も雪に埋もれているので、無積雪期のような訳には行かずに難儀をしました。
この辺りクドクドとした説明は省いて・・・さっカヤックに乗って清流に飛び込みましょー。
f0161874_21541460.gif

青い空がなんとな〜く霞んで見えるのは、太平洋側と違ってこの辺りのエアーは湿気を含んでいるからでしょうか。それでも、タダでさえ陽当たりが良いのに加えて周囲の雪が太陽光を反射して更に明るく感じる小国荒川。
風もないので身体を動かしているとポカポカと温まるくらい...決して大袈裟ではありませぬ。川のウェーブではアクア色の流れの中から小さな空気の粒がシュワシュワ〜っと浮かんで来て、サイダーが流れているんじゃないか!と思える程。
なんて贅沢な遊びなんだろうと悦に浸ってしまう至福のひと時、だばだぁ〜♪っと。
f0161874_21544682.gif


More
[PR]
by canoe-dog | 2009-02-11 23:05 | 小国荒川

11/16晩秋の小国荒川静香

この日はあひるBros.秋の東北遠征にお邪魔して小国荒川へ。

小雨のそぼ降る道の駅“白い森小国”で再会。
前日に下った小国玉川の様子を..「メッチャ楽しかった」「とにかく最高ですワ」「目映い輝きはまるで珊瑚礁」・・・う"〜〜オレも玉川下りてぇーーー!の気持ちをグッと堪えて、予定通りに荒川・沖庭橋へ。

流れは前回同様にバツグンの透明度。
しかし小雨がぱらつき気温も上がらず生憎のコンディション。しかもこの水量ではダッキーでサーフィン出来る瀬もそう多くはない。淡々と下る。Acton氏のいつもの絶叫が聞こえてこないのは少し寂しい。

ところが


ここのドロップ〜ウェーブでActon氏覚醒\(^o^)/、やっと元気を取り戻してくれたようです。前回は指をくわえて眺めていただけの私も"BanditI"をお借りして挑戦しました。予想を超えたクィックリィなレスポンスは"LinxII"では味わえません。いろんな条件下で乗り比べてみたくなりました。
f0161874_16233240.jpg
【Acton...Happy?】


More
[PR]
by canoe-dog | 2008-11-16 23:46 | 小国荒川

10/19.小国荒川(赤芝峡)

カヌーの御師匠さんであるJ牧師様の計らいで、山形のMさん東京からのS本さんS村さんと計4人で小国荒川を下ることになった。
S本さんS村さんとは初対面、Mさんとの面識も一度きりでプライベートでは一緒に下ったことがない。素性も分からぬ私を連れてのダウンリバーということで、お三方の精神的な負担はかなりのものだったと思う。快くお伴を許可して下さったことに感謝。
f0161874_23531849.jpg


More
[PR]
by canoe-dog | 2008-10-19 19:30 | 小国荒川