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漕ぐログ -川遊び犬solaがカヌーで下った漕行記-

10/24.うっすら紅葉檜枝岐川

檜枝岐川から帰ってから体調が今ひとつ優れません。
始めは筋肉痛だろうと思っていましたが軽い風邪のような気もするので、用心のために風邪薬を飲んでいます。
用心のために薬を飲むのは間違った用法のような気もしますが「病は気から」です。


さて、先日、多摩川Runnerさんから檜枝岐川を下りましょうとお誘い頂きました。
東京にお住まいの多摩川Runnerさんとは普段は一緒に漕ぐことは出来ませんが、こうして声を掛けて頂けるとはとても嬉しいものです。
勿論私一人では案内出来る筈がありませんので、経験豊富な元やんに助けを求めました。
こんな時に二つ返事で快諾してくれるところが、元やんの、元やんたる、元やんらしいところです。

週末を前にして「紅葉が始まりました」「天気予報は晴れ」との情報を得ました。
青空を背景に山肌に映える赤橙黄のグラデーションが頭に浮かび、弥が上にも期待で胸が膨らみます。
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屏風岩S字滝を拝みつつその直下からプットインします。
トロ5さんも今日のところは「S字滝は見るだけ」で勘弁して下さいました。
この場所は足場が良くないので注意が必要ですが、元やんが率先してロープを出してくれたお陰で前回よりも楽に降りることが出来ました。
元やん、優しい気配りをありがとうございました。

ここから2本目の橋の直下に待ち構えるカエル跳びの瀬までは、小気味よい瀬が4段ほど続きます。今日は水量が少ないせいでルート選びが厳しいです。
逆に流れの勢いが劣るぶんだけ対応がし易いと言えるかもしれません。
ただ咄嗟の判断に迷っている暇はありませんので舐めてかかると痛い目に遭うでしょう。私は遭いました。

カエル跳びの瀬では前回同様ヤラレてしまい、その拍子にカメラを繋げていたコードが伸びきってしまいました。このままPFDにぶら下げていればカメラを紛失するのは必至ですので、カヤック内に仕舞うことにしました。
撮影は出来ませんががっかりしなくても大丈夫です。元やんが新しいカメラを持って来ています。川で使うのは今日が始めてとの元やんカメラは5m防水。高画質1400万画素。動画はハイビジョンの高性能です。これなら動画の編集にも腕が鳴るってものです。帰ってからの楽しみが増えました。

元やんとトロ5さんはイナズマドロップを攻略して気持ち良さそうです。
お二人とも達成感に満たされて良い顔をしていました。
途中休憩で多摩川Runnerさんから差し入れの林檎を頂戴しました。
思いも寄らない美味しさに感激しました。多摩川Runnerさんご馳走様でした。

堰堤は担いでポーテージします。
堰堤下には巨石がバラバラに位置していて流れがパチンコ玉のように右へ左へ弾けています。前回は迷う間もなくラナパパが下ってしまいその後ろをついて行った訳ですが、今日は前回以上にラッピングの恐れがありそうです。4人8つの目でルートを見つけ出そうと流れを凝視します。が、答えが出る前に元やんがポーテージルートを見つけやがりましたて下さいました。
一歩間違えたら・・・と寒気のするルートですが、右岸の林道に上がってしまうと再び川へ降りることは出来そうにもありませんので、岩に必至にしがみつきながらカヤックを運びました。

再乗艇し、ここから鱒滝までは癒しの流れです。
晴れていたら・・・。もっと紅葉が進んでいたら・・・。
景色を眺めながらあれこれ文句を言えるのは、ゴールが近いと分かっているからでしょうか。核心部ではそんな余裕はありませんでした。

いよいよ水道橋が見えました。ゴールの鱒滝です。
滝落ちに挑戦する人はひとりもいませんでした。
ブーフと呼ばれる漕ぎ方をマスターしていつの日か挑んでみたいものです。


編集した動画がパッとしません。腕を振るうことが出来ませんでした。
理由は元やんブログをお読みください。

【Data】《伊南川》(屏風岩S字滝~鱒滝・約5キロ)/ 水位0.67m(浜野)/ 水温不明 / 天候曇り / 気温15度くらい? / S字滝下9:50頃→鱒滝上13:00頃


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by canoe-dog | 2010-10-24 23:06 | 伊南川

この犬が本物の"ソラ"